昭和30年代の週刊誌で、白い巨塔のモデル問題についての記事があり、そこに「キャラクターとしては、「白い巨塔」の財前五郎は、「女の勲章」の八代銀四郎に白衣を着せた。」という話があった。
これを読んだ時から、ぜひ映画「女の勲章」を見てみたいと思うようになった。まず
「女の勲章」の原作を読んだ。
ものすごく字が細かかったけれど、読み出すとやめらないほど面白かった。銀四郎の大阪弁でさらさらと話すところを読んでいると、映画では銀四郎役の田宮二郎がどのように話しているのかはぜひ見たいと思い続けてきた。
7月29日に
「女の勲章」のDVDがついに発売になった。もちろんすぐに買って見た。原作のイメージ通りの配役で、大満足だった。銀四郎のものすごくはやく話す大阪弁もとてもよかった。
私は大阪生まれなので、役者さんに変な大阪弁を話されると嫌になってしまうのだが、映画の銀四郎の大阪弁は、映画のトップシーンからまくしたてていて、とても素晴らしかった。
Amazonで「銀四郎」と検索すると、「
リハビリテーション医学全書」が出てきた。この編さんが今井銀四郎さんだ。